第1章 総則(第1条-第5条)
第2章 利用(第6条-第11条)
第3章 駐車料金及び算定等(第12条-第15条)
第4章 引取りのない車両の措置(第16条-第19条)
第5章 免責事由・賠償請求(第20条-第22条)
第6章 雑則(第23条)

第1章 総則
(通則)
第1条 本駐車場(以下「駐車場」という。)の利用に関する事項は、この規程による。

(契約の成立)
第2条 駐車場の利用者(以下「利用者」という。)は、この規程を承認のうえ駐車場を利用するものとする。

(時間制利用の利用期間)
第3条 駐車場の1回の利用(定期駐車による利用を除く。)は、継続して
48時間までを限度とする。ただし、やむを得ない場合には、駐車場管理者(以下「管理者」という。)の判断によりこれを延長することができる。

(営業休止等)
第4条 管理者は、次の場合には駐車場の全部又は一部について、営業休止、駐車場の隔絶、車路の通行止及び車両の退避(以下「営業休止等」という。)を行うことができる。
(1) 自然災害、火災、浸水、爆発施設又は器物の損壊、その他これ等に準ず
る事故が発生し、又は発生するおそれがあると認められる場合
(2)保安上営業の継続が適当でないと認められる場合
(3)工事清掃又は消毒を行うため必要があると認められる場合

(駐車できる車両)
第5条 駐車場に駐車することのできる車両は、積載物又は取付物を含めて長さ5.0m、幅2.0m、高さ2.1mを超えないものに限る。

第2章 利用
(駐車場の入出等)
第6条 利用者は、駐車場を利用する際は、次の各号のほか、管理者の指示及び駐車場内の掲示に従うこととする。また、機器の故障などにより精算できない場合は、精算機備え付けの電話でコールセンターに連絡又は管理者に連絡の上指示に従うものとする。
(1) 車両が入庫するときは、空車を確認の上、所定の駐車枠内に駐車するものとする。
(2) 車両が出庫するときは、事前に精算機で精算した後、出庫するものとする。
(3)自動2輪、原動機付き自転車及び自転車においては駐車場に掲示した方法に従い、入出庫するものとする。

(駐車位置の変更)
第7条 管理者は、駐車場の管理上必要があるときは、駐車位置を変更させることができる。

(駐車場内の通行)
第8条 利用者は、駐車場内の車両通行に関しては、次の事項を守らなければならない。
(1) 時速8km以下で徐行し、歩行者等の安全に配慮すること。
(2) 追い越しをしないこと。
(3) 出庫する車両の通行を優先すること。
(4) 警笛をみだりに使用することなく静かに運転すること。
(5) 掲示物の表示又は係員の指示に従うこと。

(遵守事項)
第9条 前条に掲げるものの他、利用者は駐車場において、次の事項を守らなければならない。
(1) 喫煙及び火気を使用しないこと。
(2) 紙屑、ぼろ切れ、吸殻等のごみは持ち帰ること。
(3) 他の利用者の駐車位置、事務室、機械室、電気室、倉庫等の中にみだりに立ち入らないこと。
(4) 飲酒、賭け事、騒音を発する行為等をしないこと。
(5) 場内において宿泊しないこと。
(6) 車両を洗浄し、修理する場合は所定の場所において行うこと。
(7) 場内の施設、器物、他の車両及びその取付物等に損傷を与えた場合は直ちに管理者に届け出ること。
(8) 駐車中は必ずエンジンを停止し、車両から離れるときは窓を閉め、ドア及びトランクは施錠して盗難防止に努めること。
(9) 場内では営業、演説、宣伝、募金、署名運動等の行為はしないこと。
(10) その他業務又は他の利用者に迷惑となる行為をしないこと

(入庫拒否)
第10条 管理者は、次の場合には駐車を断り、又は車両を退去させることができる。
(1) 駐車場の施設、器物、他の車両、その積載物や取付物を損傷したり汚
すおそれがあるとき。
(2) 引火物、爆発物その他の危険物を積載したり取り付けているとき。
(3) 著しい騒音や臭気を発するとき。
(4) 非衛生的なものを積載したり、取り付けているとき、または液汁をだ
したり、こぼすおそれがあるとき。
(5) その他駐車場の管理上支障があるとき。

(事故に対する措置)
第11条 管理者は、駐車場において事故が発生し又は発生するおそれがある時は、車両の移動その他必要な措置を講ずることができる。

第3章 駐車料金及び算定等
(時間制駐車料金)
第12条 時間制駐車料金は、車両1台につき次の表(消費税含む。)のとおりとする。
(1) 4輪車
昼間(8:00~22:00) 夜間(22:00~8:00)
55分 400円 60分 100円
(2)自動2輪車
60分 100円
(3)原動機付き自転車
3時間 100円
(4)自転車
8時間 100円

(時間制駐車料金おける駐車時間)
第13条 4輪車の時間制駐車料金を算出するための駐車時間(この条において「駐車時間」という。)は、センサーが感知した車室への入庫から精算機で精算するまでの時間とする。なお、精算機での精算から10分以内に出庫しない場合は新たに駐車時間が経過する。
2 駐車時間が前条の昼間及び夜間にまたがる部分については、入庫時の単位駐車料金で計算する。
3 自動2輪車及び原動機付き自転車の駐車時間は前輪をチェーンでロックした時から、自転車の駐車時間はラックにロックした時から、それぞれ精算機で精算するまでの時間とする。

(定期駐車料金)
第14条 定期駐車を行う場合には、利用者は管理者との間においてあらかじめ定期駐車契約を締結するものとする。

(不正利用者に対する割増金)
第15条 時間制利用者が、所定の駐車料金を支払わないで出庫したときは所定の駐車料金のほかに、20,000円の割増金を収受する。

第4章 引き取りのない車両の措置
(引取りの請求)
第16条 時間制利用者が予め管理者への届出を行うことなく第3条に規定する期間を超えて車両を駐車している場合は、管理者はこれらの利用者に対して通知又は駐車場における掲示の方法により、管理者が指定する日までに当該車両を引取ることを請求することができる。
2 前項の場合において、利用者が車両の引取りを拒み若しくは引取ることができないとき又は管理者の過失なくして利用者を確知することができないときは、管理者は、車両の所有者等(自動車検査証に記載された所有者及び使
用者をいう。以下同じ。)に対して通知又は駐車場における掲示の方法により管理者が指定する日までに車両を引取ることを請求し、これを引き渡すことができる。この場合において、利用者は当該車両の引渡しに伴う一切の権
利を放棄したものとみなし、管理者に対して車両の引き渡しその他の異議又は請求の申し立てをしないものとする。
3 前2項の請求を書面により行う場合は、管理者が指定する日までに引取りがなされないときは引取りを拒絶したものとみなす旨を付記することができ
る。
4 管理者は、第1項の規定により指定した日を経過した後は、車両について生じた損害については、管理者の故意又は重大な過失によるものを除き、賠償の責を負わない。

(車両の調査)
第17条 管理者は、前条第1項の場合において、利用者又は所有者等を確知するために必要な限度において、車両(車内を含む。)を調査することができる。

(車両の移動)
第18条 管理者は、第16条第1項の場合において、管理上支障があるときは、その旨を利用者若しくは所有者等に通知し又は駐車場において掲示して、車両を他の場所に移動することができる。

(車両の処分)
第19条 管理者は、利用者及び所有者等が車両を引取ることを拒み、若しくは引取ることができず、又は管理者の過失なくして利用者及び所有者等を確知することができない場合であって、利用者に対して通知又は駐車場における掲示の方法により期限を定めて車両の引取りの催告をしたにもかかわらず、その期限内に引取りがなされないときは、催告をした日から3カ月を経過した後、利用者に通知し又は駐車場において掲示して予告した上で、公正な第三者を立ち会わせて車両の売却、廃棄その他の処分をすることができる。この場合において、車両の時価が売却に要する費用(催告後の車両の保管に要する費用を含む。)に満たないことが明らかである場合は、利用者に通知し又は駐車場において掲示して予告した上で、引取りの期限後直ちに公正な第三者を立ち会わせて車両の売却、廃棄その他の処分をすることができる。
2 管理者は、前項の規定により処分した場合は、遅滞なくその旨を利用者に対し通知し又は駐車場において掲示する。
3 管理者は、第1項の規定により車両を処分した場合は、駐車料金並びに車両の保管、移動及び処分のために要した費用から処分によって生じる収入があればこれを控除し、不足があるときは利用者に対してその支払いを請求し、残額があるときはこれを利用者に返還するものとする。

第5章 免責・賠償請求
(車両の積載物又は取付物に関する免責)
第20条 管理者は、駐車場に駐車する車両の積載物又は取付物に関する損害については、賠償の責を負わない。

(免責事由)
第21条 管理者は、次の事由によって生じた車両又は利用者の損害については、管理者に故意又は重大な過失がある場合を除き、賠償の責を負わない。
(1) 自然災害その他不可抗力による事故
(2) 当該車両の積載物又は取付物が原因で生じた事故
(3) 管理者の責に帰することのできない事由によって生じた衝突、接触そ
の他駐車場内における事故
(4) 第4条の規定による営業休止等の措置
(5) 第11条の規定による措置

(賠償の請求)
第22条 管理者は、利用者の責に帰すべき事由により損害を受けたときは、その利用者に対してその損害の賠償を請求するものとする。

第6章 雑則
(この規程に定めのない事項)
第23条 この規程に定めのない事項については、法令の規定に従って処理する。

1 名 称
リドレパーキング
神奈川県横須賀市大滝町2丁目6番地
2 駐車場管理者
(1) 所在地: 神奈川県横須賀市若松町2丁目4番地
(2)名 称: 株式会社田丸屋パーキング
代表取締役 松井宣孝
(3)電 話: 046(824)5750(代表)